ジャカルタでの日々

アラフォーでジャカルタに移住した体験談

マインドを変える必要がある。

本日は、インドネシアの独立記念日なので祝日。でも、資料作ったり、日本人のミーティングはあるので、休日とは感じず。まだまだインドネシアに戻れる日程が明らかになっておらず、このまま日本に滞在が続くのではないだろうか。

さすがにいい加減疲れてきているし、このまま日本にいるのであれば自分の存在を必要ないとも感じてしまうので、滞在日程にもよるが、いろいろと考えてしまう。時間は有限なので、宙ぶらりんの生活は心身ともに健康によくないし、疑問に思いながら日々を送るのはシンドイ。あと3日ほどでまた進展があると思われるため、とりあえず答えを待つ。

現地採用とは言え、けっきょく本社の意向に沿わなくてはならず、自由とは言い難い。いい意味では、リスク管理ができているとも言えるのかな。それが、いい悪いはまた別の話なのだが。。

そんなわけで、だいぶ自分自身に余裕がないお盆だった。周りも見えていなかったね。切り替えて、日本でできることをできる限りやってやろうと考え直そう。しかしなぁ、もっと早く分かっていればEgo-Wrappin'のライブなどのチケット申し込みはできたのだけどなぁ。そういったものが無いといえば嘘になる。近々で行けるものは、どんどん行こうっと。

 

せっかく日本にまだいれる。そのように前向きに考えていかないと、参ってしまうので、マインドを変えよう。戻りたい気持ちはもちろんあるけどね。

 

本日の1曲はこちら。久しぶりにインドネシアのPopsを。


Mahen - Luka Yang Kurindu (Official Music Video)

Luka Yang Kurindu

Luka Yang Kurindu

  • Mahen
  • ポップ
  • ¥204
  • provided courtesy of iTunes

 Spotifyでもインドネシアトップ50に入ってますね。バラード調でインドネシア人から好かれそうなメロディ。自分を殺して付き合っている男性を、女性目線で歌っている曲になるのかな。他に好きな人がいるのに・・・という感じでしょうか。けっきょく別れるような歌詞ですね。

インドネシアのバラードはここでいくつも紹介してきているけれど、メロディは日本人にもハマりそうなものが多くて、この曲もその一つ。新旧問わず、まだまだ聞いていきたいですね。

 

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